2010年02月03日
こんにちは。節分ではだいぶ豆を食べなければならない、編集長のFです。
ドラマ第2話(コミックスでは第1巻第7話)で出てきた、このセリフを、今日は取り上げたいと思います。
「転職はリセットではなくて、チューニングなんです」
私は、これ、名言だなぁ、って思うんです。
これは、制作担当のYのココロにも刺さっていました。
※制作Yの、チカラの入った解説!(http://angelbank.r-agent.co.jp/archives/1112361.html)
以前、このブログでも取り上げた、「隣の芝生は青く見える」という話と、このセリフは近しいんです。
※第2話感想:隣の芝生は青く見える(http://angelbank.r-agent.co.jp/archives/1112662.html)
「隣の芝生は青く見える」
↓
「隣に移ったら、どんなに良いだろう!」
↓
「隣に移りたい、転職したい」
↓
「転職で、人生をやり直そう。リセットしよう」
こんな風に考えて、「転職で、リセットだ」と考える方、確かにいらっしゃいます。
私も「転職で何かが変わる」ということは否定しません。
ただ、ポイントは、何を変えたいのか、ということだと思います。
転職で変えたいのは、何ですか?
職種ですか?
それとも、たとえば、人間関係ですか?
それとも、…。
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーも、面談の際に、似たような質問をさせていただくことがあります。
私、想うんですが、
自分の希望を全てパーフェクトに満たす仕事って、世の中にはそうそう無いよね、って。
どの仕事にも、満足のいくところと不満足なところの両方があるんだと思います。
その満足と不満足のポイントは、人それぞれ、違うものです。
何に我慢できて、何に我慢できないのか。
我慢できないことを我慢できるレベルに調整する。
その分、満足している部分を少し譲歩する。
そうすることで、結果的に、今までの自分より自分らしい働き方を、選ぶことができる。
これぞ、まさに、「転職はチューニング」
私はそう思います
さて、明日2/4は、「エンゼルバンク~転職代理人」の第4話。
リストラされた50代の父の就職(転職)活動がテーマになるようですね。
「リストラ」となると「チューニング」のレベルを超えた感もありますが、なかなか見ごたえのあるテーマだと思います。
コミックスでも読みごたえがありましたから、明日の放送を楽しみにしたいと思います。
では、また!
